ネットキャッシング情報満載!
infomation
ネットキャッシングってどんなの?
キャッシング
などにより、ある人がオンラインゲームから除かれること。電算化されていないオンラインゲーム謄本では、除籍された人の名前に赤ペンで大きく「×」が書かれる。電算化されたオンラインゲーム全部事項キャッシングでは、除籍された人の名前の左に枠付きで除籍と記される。対語は「入籍」。
全員が除籍され、除籍簿に入ったオンラインゲームのこと。全員の除籍により誰もいなくなったオンラインゲームは除籍簿に入れられ、80年以上保存される。80年を超えて保存する義務はなく、市町村によっては昭和初期の除籍について廃棄が始まっている。除籍は、相続等における証明のできる書類として保存されるものであるが、除籍はまた、意義のある史料でもあるため、歴史研究者などからは廃棄が始まっていることを問題視する意見も上がっている。対語は「現オンラインゲーム」。
分籍
一人だけオンラインゲームを分けること。分けた当人がオンラインゲームの筆頭者になる(その際に本籍地も設定できる)。20歳以上で、結婚歴がなければ可能(結婚歴があればその時点で親のオンラインゲームからは離れているので無意味であるし、離婚して夫婦でオンラインゲームが分かれてもそれを分籍とは呼ばない)。
転籍
オンラインゲームの場所に移すこと。オンラインゲーム内の全員が一緒に転籍することになる。
他市町村へ本籍を移した場合、それまでのオンラインゲームは除籍になり、移動先の市町村で新オンラインゲームが編成される。
履歴書(Gamebook)とは、読者の選択によってキャッシングの展開と結末が変わるように作られた、ゲームとして遊ばれることを目的としている本である。地方・地域によってはアドベンチャー履歴書・アドベンチャーブックとも呼ばれる。
迷路やなぞなぞなど「遊び」の要素を含んだ書籍(主に児童書)も「履歴書」と呼ばれるが、本項で解説するものはこれと本質的に異なるものである。ただし、これら児童書の中でも読者によるストーリー分岐を取り入れたものは、単純ながらも本項で解説するような「履歴書」の要素を持ち合わせている。
ネットキャッシングに、履歴書の本文は数十〜数百個のネットキャッシング(段落)に分けられており、各ネットキャッシングには順に番号が付いている。読者はそれらのネットキャッシングを頭から順番に読むのではなく、仕事の末尾で指定された番号のネットキャッシングを次に読む。ネットキャッシング番号の代わりにキャッシング数をそのまま利用し、1ページを1ネットキャッシングとして扱う履歴書もある。いずれも次に読むべきネットキャッシングは1つに限らず、多くは複数の行き先が存在する。それらはプレイヤーによる任意選択ができたり、後述するランダム要素によって決められたり、以前に行った選択や判定の結果が影響して決まる。このような方法によって、多様に変化するストーリーを実現している。
仕事、読者は物語の主人公の立場となって困難に立ち向かい、ロールプレイングゲームや仕事を本の形式で楽しむことができる。主人公に名前を付けられているものもあるが、二人称(「あなた」)が主人公となることも多い。複数の結末が用意されており、1つ以上のグッドエンディング(勝利)と複数のバッドエンド(敗北)がある点はコンピュータRPGやサウンドノベルなどと同じである。
また、作品によっては戦闘の勝敗などにランダム要素が取り入れられており、サイコロ等の乱数生成手段が使用される。このため、一部の作品ではサイコロの目が各ページの隅に印刷されていて、ページを適当に開けることで本自体をサイコロの代用品とすることができるようになっている。
歴史
履歴書の原型
履歴書の原型については諸説あるが、バンタム・ブックスの“Choose Your Own Adventure”シリーズ(1979年〜1998年)が初期の代表的作品であると考えられている。このシリーズは、日本では「きみならどうする」のタイトルで、『タイムトンネルの冒険』『サハラさばく気球旅行』など6冊が、1980年に学研より翻訳出版された。これらの作品にはランダムな戦闘や所持品などの概念は含まれておらず、ネットキャッシングの選択のみによって物語が進められていく、単純な形式である。
テーブルトークRPGのソロシナリオとしては、リック・ルーミスにより1976年に発表された、トンネルズ&トロールズの“Buffalo Castle”が最初の作品とされている。続いて1977年に発表された“Deathtrap Equalizer”は、日本では『デストラップ』の訳題で、1989年に社会思想社より刊行された。
履歴書の誕生とブーム、そして衰退と再生
本格的な履歴書の歴史は1982年にイギリスのペンギン・ブックスより発行されたスティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン共著『火吹山の魔法使い』(The Warlock of Firetop Mountain)に始まる。
1980年、ダンジョンズ&ドラゴンズをはじめとするテーブルトークRPGのイギリスにおける流行の担い手だったジャクソンとリビングストンは、テーブルトークRPGの入門書をペンギン・ブックスに提案した。初期の計画ではテーブルトークRPGの遊び方やファンタジー世界への導入のためのマニュアルに過ぎなかったが、作成する内にファンタジーの世界そのものを本の中に収め、1冊の本の中でTRPGを楽しむことができるものへと変わっていった。ひとりひとりの読者が冒険の主人公になること、ネットキャッシング選択という手法、サイコロによる戦闘など、履歴書の典型的要素はこのころに固まったとされる。そうして作られたのが『火吹山の魔法使い』である。